カッティング

久しぶりにMacに向かう時間が出来たので、友人から納期限なしで頼まれているTシャツのデザインをしながら、気分転換で往診時に使っているアルミケースにカッティングシートを切って名前を入れてみました。もっと細かい英文字を入れようと思いながら細かいカッティング作業が億劫になり・・・・・眼の衰えを痛感している今日この頃。

でもこういう事をしている時間は楽しいなあ！

今夏の楽しみシークヮーサー

数年前に農協で買ってきて、庭の端の方に植えてから存在をすっかり忘れていた沖縄特産柑橘類のシークヮーサー。小さな花をたくさん咲かせています。順調にいけば夏頃には小さな果実がいっぱい収穫出来るらしいので、何に使おうかとあれこれ考えて楽しんでいます。

とりあえず焼酎に！かな。

Kelly Clarkson

毎年この時期に密かに観ていた「アメリカン・アイドル」が今シーズンで終わってしまいます。先日放送分に第1回優勝者のケリー・クラークソン（現在妊婦）がゲストで登場し、最後に歌いましたが・・・・・

Kelly Clarkson Performs "Piece by Piece" - AMERICAN IDOL

東京オリンピック

ガムの包み紙に続く懐かしい我が家のお宝！　記念切手好きな父親が手に入れてきた東京オリンピックの記念メダル。真っ白だったケースは薄汚れてしまい保存状態の悪さを物語っていますが、昨年問題になった2020年東京オリンピックのエンブレムデザインで奇しくも再度高い評価を得た1964年の東京オリンピックのエンブレムデザイン。このメダルも亀倉雄策氏がデザイン。

このメダルいくらで売れるのでしょうか？　ちょっと気になるなあ。

懐かしい

TV東京の「開運！なんでも鑑定団」の記事がYahooニュースを賑わせていましたが、我が家にお宝と呼べるような物はあるのか探してみました。そもそも実家に蔵があるような家に育った訳じゃないし、一般的に通用するようなお宝は皆無でした。個人的に思い出が詰まったお宝っぽい物が少し（他人様はお宝と思わないでしょうが・・・）

小学生の頃、ガムの包み紙を手でひっくり返す遊びが流行っていました。その時の包み紙が、そっくり残っていて出てきました。仁丹、井村屋、カンロなど当時はいろんなメーカーがガムを作っていたのですね。

井村屋の本社の近くで育ったので、ある筋から手に入れたガムを包む前の包み紙。

芥川龍之介賞

2015年上半期の芥川賞は日本中の話題になり、あまり書籍が売れない時代にも関わらず販売部数も驚異的で、受賞者はマスコミへの登場も増えて未だに受賞の余韻を感じますが、2015年下半期の芥川賞は、アレッ？ もう発表あったんだ！と思うくらいに話題になっていませんね。

・滝口悠生「死んでいない者」

・本谷有希子「異類婚姻譚」

季節はずれの嵐

居間の窓から見えるモミジが真っ赤になった頃に、先日の季節はずれの嵐で、朝起きたら見事丸坊主に（笑）

風に飛ばされて落ちた葉で、道路が紅葉。